バツイチ男が投資で未来を少し明るくしてみる

ほぼ高卒のバツイチ零細会社員が米国株への積立投資を中心に資産運用してます

2年で給与の手取り率が3%も低下!給与明細をデータ化すると楽しい

お疲れ様です。バツミラです。

私は ふるさと納税を面倒くさいと思い込み、全く活用していませんが、そろそろ利用しようと思います。

今回は ふるさと納税 自体の説明は省きますが、制度を利用する上で、今年の『自分の年収』をある程度 正確に予想したくなったので、2015年(平成27年)以降の給与・賞与明細を引っ張り出してきてエクセルに入力してみました。
弊社はTop of 零細企業なので明細は手書きなんですよ(笑)
結果、2015年と2017年で比較すると、手取り年収が総年収の80%→76.7%に低下していた事実が判明してビックリしましたので記事にします。

『年収』と『手取り年収』の違い

普通『年収』とは、会社から1年間に受け取った給与・賞与の総額を言います。
交通費や出張の旅費・交通費は含みません
そして『手取り年収』とは、『年収』から色々な社会保険料や税金を差し引かれた(控除された)金額になります。一般的な会社員ですと、下記が『年収』から差し引かれる項目です。

社会保険
・健康保険料
・厚生年金保険料
・雇用保険料
税金
・所得税
・住民税(市民税や府民税)

各項目の詳細な説明はパスしますww
ちなみに財形貯蓄は『手取り年収』に含まれますよ。

手取りと控除額の推移

2015年以降の給与・賞与明細をデータ化すると、年間 何%が社会保険料や税金として差し引かれているのか、がわかりました。
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2018年は10月給与までのデータです
2015年の手取り率が80.0%に対して2017年は76.7%にまで下がりました。
年収が500万だとすると16.5万円も多く控除された事になります。


私は住宅ローン控除がありますので手取り率はもっと高いですが、この記事内ではその事は無視して話を進めます。

手取りが減った原因

原因は2つあります。

1つ目
2015年と2016年は決算賞与(臨時ボーナス)が出た事により年収が少し上がり、翌年の2016年・2017年の住民税の支払い額が多くなった事。
住民税は前年の年収(厳密には所得)に応じて決まります。

2つ目
決算賞与が出る程 業績が好調だったので4~6月の残業が多く、社会保険料が多くなった事。
健康保険料と厚生年金保険料は原則4~6月の収入から算出され、9月から翌年8月まで反映されます。
4~6月の残業は
2015年:月平均89時間
2016年:月平均62時間
2017年:月平均21時間
2015年4月は145時間も残業してますww通勤時間 徒歩2分だから為せる仕事量ですww

2つ目の社会保険料は『多く払うほど損だ』とは言えません。将来 受け取れる年金が増えるワケですしね。あくまで保険ですから多く払えば それだけ補償が厚くなると考えて良いです。

私は、『平均寿命まで生きれる』なら厚生年金は元を取れる制度だと思っています。保険料の半額を会社が負担してくれていますから。
仮にあなたの厚生年金保険料が4万円なら、あなたが2万円を負担(給与から天引き)、会社も同額の2万円を負担(厚生年金法)(健康保険料も同様)
受給年齢が引き上げられる、とか良くニュースになっていますが、それを踏まえても元は取れると予想しています。
国民年金は知らね。

さいごに

会社員の給与について もう少し書こうと思いましたが、疲れたので本日はここまでにします。

私達 一般的な会社員は、会社(雇用主)が『年末調整』という形で、所得控除の計算や税額支払いの手続きを代行してくれているので、保険料支払いや納税の意識が薄いです。
私達が税金や保険料に無頓着でいて、一番得するのは誰でしょう?そう、国です。
『金ないわ~、サラリーマンの税金ちょっと上げても気付かれへんやろクスクスww』
『お年寄りの医療費や年金、バカにならんわ~。サラリーマンの保険料ちょっと上げたろかwwブホォwww』
国にバカにされない為にも、せめて源泉徴収票や住民税決定通知書の内容ぐらいは理解できるようになりたいものですね。

結局、最後まで私の年収は公表しませんでした。気になって このページに来てくれた方、申し訳ありません(笑)
大阪府 男性 正社員 平均年収 - Google 検索より ちょっと多いぐらいです(笑)


本日もご覧いただき、ありがとうございます。