バツイチ男が投資で未来を少し明るくしてみる

ほぼ高卒のバツイチ零細会社員が米国株への積立投資を中心に資産運用してます

『投資は余剰資金で』を都合の良いように解釈するバツイチ男

お疲れ様です。バツミラです。

世の中には
『投資は余剰資金で行うもの』とか『投資は無くなっても良いお金で行うもの』みたいな格言?が出回っています。

大きい意味では正しい言葉です。
私はこの言葉をずっと鵜呑みにして生きてきて、投資とは無縁の人生を過ごしてきましたが、現在は自分の都合の良いように解釈をして投資をしています。

以前の私の解釈

私は上記の2つの言葉を『投資でゼロになる可能性があるのだから、最悪ゼロになっても良いお金で行う事』と解釈してきました。

投資なんか勉強するのも面倒くさいし、諸先輩方が口を揃えていうのだから、きっと正しいのだろう、投資で資金がゼロになるんだろうと思っていました。

私は会社員ですので毎日 汗水たらして働いて、歯を食いしばって貯金していましたので、1円たりとも減る・無くなる事を凄く拒絶してました。

『なんで頑張って貯めた金が無くなるねん、アホか』

今の私の解釈

現在、私は株式や投資信託へ投資していますが、以前と同じように自分が頑張って貯めたお金がゼロになって良いとは思っていません。しかし『余剰資金』という言葉の解釈を変更した事で、投資に踏み切りました。その解釈とはスバリ…

余剰資金=しばらく使う予定のないお金

『しばらく』とは10年以上を想定しています。 具体的にどのような用途のお金かというと、老後の為の貯金とか、小さいお子様の大学資金、などです。

何故 しばらく=10年以上なのか

何故『しばらく』イコール10年以上にしているのか。
それはS&P500やMSCIコクサイなどのインデックス投資だと10年以上保有すれば投資元本がゼロになる可能性は極めて低く、またプラスになる可能性が高いからです。(過去
具体的に根拠も示しておきます。

下の表は各年の10年前にMSCIコクサイへ100万円を一括投資した場合の結果を表にしたものになります。
『MSCIコクサイ』とは日本以外の世界の先進国の大・中型株を中心に構成された株価指数で、連動する投資信託としては『emaxis slim 先進国株式インデックス』が有名です。

  • 円建
  • 配当込みリターン

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上記のように1970年~2007年の38年間、どの年から10年間投資してもほぼプラスになっておりマイナスを記録したのは4回だけです。
『10%の確率でマイナスになるんかい!』
と突っ込みが聞こえてきそうなので、2008年を例にとって言い訳をします。
1998年初めに投資した100万円は2008年末 時点で約77万円になってしまっていますが、2009年末まで損切せず そのまま持ち続けていた場合は約107万円になります。たった1年で、です。

10年間の投資で損失が出ていた場合

10年間もの長期投資をした結果、含み損を抱えていた場合、私の場合どうするつもりなのか?という話ですが、上記のように含み損が含み益に変わるまで待ちます。

『待ってる余裕なんか無いわ!すぐに金が必要なんや』
というような状況の場合は どうするのか。

そのような時の為の『生活防衛資金』です。
持っているお金を全てに投資に回すのではなく、いくらかは価格変動の無い定期預金や(インデックス投資ではない)日本国債で運用しておくべきです。

では生活防衛資金をいくら用意して投資を始めれば良いのか?
という話ですが、答えはありません。
私が拝読した本の著者さんやブロガーさんの中でも、3ヶ月~2年分の生活費、と意見はマチマチですが、皆さん『生活防衛資金を用意して投資を始める事』というのは一致しています。

バツイチ男の生活防衛資金

グダグダ言うてますが、私は生活防衛資金は2~3ヶ月分だけしか用意してません(笑)以下、言い訳。

  • そんな大金が必要な事態が私に起こらない
  • 親から巻き上げる(無利子で借りる)
  • 株価が下がっている時期=不景気でローン金利も下がっているやろうから金融機関に低金利で借金すれば良い

相変わらず持論のカスっぷりに自分でも笑ってしまいます。読者の皆様は私の考え方を絶対に参考にしないで下さい(笑)

まとめ

段々と話が脱線しましたが、『投資は余剰資金で』を言葉のまま解釈していると いつまでも投資が出来ません。誰にも『余剰』な お金は1円たりとも存在しませんからね。なので投資を始めたいけど この言葉に怯えて一歩踏み出せない人は、私のように解釈をグリグリにネジ曲げてみては どうでしょう。

本日もご覧いただき、ありがとうございます。