バツイチ男が投資で未来を少し明るくしてみる

ほぼ高卒のバツイチ零細会社員が米国株への積立投資を中心に資産運用してます

米国株インデックスはS&P500かNYダウか迷うバツイチ男

お疲れ様です。バツミラです。

今回は米国株の代表的なインデックス『NYダウ』と『S&P500』の長期リターンを比較する記事を書きたいと思います。
比較結果は『リターンの差はそんなに無いんじゃない?』となりました(笑)

各指数の概要

それぞれのインデックス(指数)の概要を私の解釈で超ザックリ説明します。

『NYダウ』とは30銘柄の株価を基に算出される米国株の指数です。
算出方法は株価(1株の価格)の単純平均なので【BA】など株価の高い銘柄の値動きは指数に大きく影響し、【PFE】など株価の低い銘柄の値動きは指数に与える影響は軽微です。

『S&P500』とは500銘柄の株価を基に算出される米国株の指数です。
算出方法は時価総額加重平均なので【AAPL】など株式の時価総額が大きい企業の株価が指数に大きい影響を与えます。とは言っても『NYダウ』の【BA】に比べれば『S&P500』の【AAPL】の影響力は半分以下です。

比較理由

私は『NYダウ』より『S&P500』の方が好みなのでワザワザ比較する必要は無いのですが、私がiDeCo口座を開いているSBIでは『S&P500』に連動する投資信託の取り扱いが無く、米国株のみのインデックス投資信託は『NYダウ』に連動するものしかありません。2018年6月現在
しかし、私は『NYダウ』の指数算出方法が気に食わず、長期的にリターンを生み出せるのか疑問視しています。
そこで長期リターンで『S&P500』と比較しようと考えてみました。

比較結果

とりあえず比較するにあたって謝罪事項があります。
『NYダウ』配当込みリターンのデータが見つかりませんでした(笑)
という事で下記条件での比較となります。

  • 配当除く
  • 円建
  • 物価上昇は考慮しない
  • データ出所『myINDEX』さん

それぞれの指数に連動するETFの最近の分配金利回も参考までに。
2018年7月7日
『NYダウ』2.07%
『S&P500』1.86%

では、まず
『NYダウ』と『S&P500』の20年平均年率リターン比較
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続いて
『NYダウ』と『S&P500』の30年平均年率リターン比較 f:id:Batsumira:20180616235904p:plain

過去では『S&P500』の方がリターンが良く、最近では『NYダウ』の方がリターンが良い、という結果になりましたが私見では、『NYダウ』も『S&P500』もほとんど変わらないです。
ちなみに20年では最大1.29%、30年では最大1.06%のリターン差があります。

インデックス投資では、0.1%でも信託報酬の安い投資信託を探す事は当然なので、長期で1%もの差が出るのは大きいですが、かと言って今後30年では どちらのリターンが高いか予想する事は困難です。
そもそもインデックス投資自体が『予想はやめて、市場平均でイイや』という投資法なので『どっちが勝つか わからないし、そんなに過去リターンの差が無いなら もう どっちでもイイや』と思うしかありません(笑)
(注)インデックス投資は過半数のプロに勝てる優れた投資法だと思っております。

最後に

今回の比較結果での私の結論
『S&P500』に連動する投資信託が無いなら、『NYダウ』に連動する投資信託でも良い
さて、次は『NYダウ』と『MSCIコクサイ』で迷う事になりそうです(笑)
比較記事は書くつもりはないですテヘペロ

本日もご覧いただき、ありがとうございます。