バツイチ男が投資で未来を少し明るくしてみる

ほぼ高卒のバツイチ零細会社員が米国株への積立投資を中心に資産運用してます

離れて暮らす子供に玩具ではなく本を買うバツイチ男

お疲れ様です。バツミラです。

久々にバツイチっぽい記事を書きたいと思います。

私は月1回 離れて暮らす子供達と面会していますが、そのような状況でも出来る限り子供達に教養を身につけて欲しくて試行錯誤しています。

離れて暮らす子供達への懸念

離婚して5年ぐらい経ちますが、月1回 子供達と会う時、『どこに行きたい?』と尋ねると ほぼ必ず『ショッピングモール』と答えます。

離婚して すぐの時は、子供達の心を繋ぎ止めておく為に、ショッピングモールへ行くと、金額の上限を設けずオモチャを買ってあげていました。DSのゲームだったりリカちゃん人形の家だったり。

離婚して2年ぐらい経った時(今から3年ぐらい前)、ふと思いました。
小学生・未就学児に毎月3,000~5,000円もするモノばかり買っていて良いものだろうか、金銭感覚がバカにならないだろうか
早速、ネットで調べるとすぐに答えが出ました。
ネット『小学生の月の平均お小遣いは500-1,500円やで』
出典:知るぽると:金融広報中央委員会
『こらアカン』

でも何か買ってあげたい

離れて暮らす子供達と自分を繋ぐ『モノ』(玩具)をいきなり無しにするのは、とても不安でした。
で、その不安の解消方法もネットで調べてみたワケです。そしたら うろ覚えですが以下のような文章を見つけました

『離婚したカス親が最低限のやるべき事は子供達に「自分はイラナイ子なんだ」、「自分は誰にも好かれていない」と思わせない事だ』

もう本当に情けなくなりました。『離婚』という最低な行為で子供達を傷付けているにも関わらず、まだ自分がカワイイのか、と。
そして
『子供達の金銭感覚を正常にする為に、心を鬼にして毎月 玩具を買うのはやめよう。子供達との繋がりはスキンシップで保持していけば良いやん』って事を決心しました。
長女は小学高学年なので最近、過剰なスキンシップを少し嫌がるようになってきました(涙)

とは言うものの、せっかく毎月ショッピングモールで遊ぶのだから、何か買ってあげたいなぁ、と思っていました。

そうだ本にしよう

そんな時、ある友人と飲みに行った時の会話を思い出しました。
その友人は日本一の大学に行くぐらい変態秀才野郎なんですが、小学生時代の話を聞いて驚きました。

  1. 毎月のお小遣いは無し、申告したら貰えるが支給条件が厳しい
  2. 玩具は年に1回だけしか買ってもらえない
  3. 本は 毎月1冊 漫画でも何でも いくら高くても買ってくれた

この生活を小学校卒業まで続けていたそうです。
最初はマンガを買ってもらっていたが、1時間もすれば読み終えてしまうので、次第に文字の多いを本を買ってもらうようになり、たまに数万円するような百科事典とかも買ってもらっていたそうです(笑)
この友人ではないですが、ある優秀な人がTVインタビューで全く同じ境遇だったと話していました。優秀な人を育てる為のマニュアルが どこかに売っているのでしょうか(笑)

本を読むだけで誰もが彼のような天才になれるワケではないですが、私も30歳を過ぎてから資産運用や お金・経済の本を読んで見識が広がり『本を読む事は大事だな』と実感していたので、上記の話を思い出した瞬間に決めました。

『子供達には毎月 本を買ってあげよう』

子供達の変化

上記のように決意してから、クリスマス・誕生日以外に玩具を子供達に買っていません。最初は少し不満そうでしたが、今では子供達も自然と本屋さんへ足を運ぶようになっています(笑)

そういう面会を3年も繰り返していると、子供達の読む本に変化が出てきました。
最初は絵本みたいな本とか、玩具の付録が付いた本などを買っていましたが、今では字の多い本を買います。

  • 『面白い地理の話』的な本
  • 『動物の変な習性』的な本
  • 『世界の偉人の面白エピソード』的な本

など、ジャンルは様々ですが30代の私が未だに読んだ事のないような本ばかりを読んでいて、その変化にかなり驚かされています。

たまにはゲームの攻略本、『女子力UP』的な本、なども買いますが、上記の友人の教育方針に従って、何でも買ってあげるようにしています。

さいごに

子供達の順応力は凄いです。玩具ではなく本を買ってあげると、本を読むようになりました。
このまま2人の娘達には本をたくさん読んでもらって、教養を身につけ、私のようなカス男に引っかからないようになってもらいたいものです。

本日もご覧いただき、ありがとうございます。