バツイチ男が投資で未来を少し明るくしてみる

ほぼ高卒のバツイチ零細会社員が米国株への積立投資を中心に資産運用してます

お小遣い制の会社員も長期投資をしてみては?(提案)

お疲れ様です。バツミラです。

私は離婚する前、お小遣い制でした。
お小遣い制の人には わかってもらえると思いますが、お小遣いが月1万でも月10万でも『もっと欲しい』と思うものです。
今回はそんな不足しがちな お小遣いから『月千円を使って30年後の まとまった お小遣いを作りませんか?』 という記事を書いてみたいと思います。

あくまで提案です。投資は自己判断・自己責任でお願いします。

お小遣いの金額

男性・女性に限らずお小遣いって いくらぐらいなのでしょうか?
離婚する前の話ですが私の場合は、仕事のモチベーションを維持する為に定額ではなく定率、手取り収入の10%を自分のお小遣いとしていましたが、月平均3.5万ぐらいだったと思います。昼食代込みだったので かなり厳しかった記憶があり、お客さんや業者さんに缶コーヒーを おねだりしまくってた記憶があります。(カス会社員ww)
余談:今では当時オゴってくれた方にお返ししてます。

ググると新生銀行が調査しているようで、2017年は昼食代込みで平均3.7万円ぐらいのようです。
新生銀行『2017 年サラリーマンのお小遣い調査』※PDFが開きます

私の周辺ではゼロから無限まで様々ですが、体感的に昼食代別途の2~3万円が多いでしょうか。

1,000円/月で投資した結果(妄想)

常に不足しがちな お小遣いですが『月千円を投資する』というのは経験上、シンドイですが決して不可能な額ではありません。とは言っても『たかだか月千円で何が出来るねん!』と思わられる方がおられるでしょう。

シミュレーションしてみましょう。
例えば現在35歳の会社員の方が おられるとします。
私も同じ様に30代中盤の会社員ですが、恐らく私達は将来65歳まで働く事が普通になっていると思います。
正社員・嘱託など雇用形態は不明ですが、日本は少子化・高齢化なので労働力不足となり、私は最悪70歳まで働く事を覚悟しています。労働環境の悪さから移民にも あまり期待できませんしね…
としたら35~65歳で1,000円/月で30年間の積立投資が可能となります。
先日、S&P500の30年リターンの記事を書きましたが、物価上昇・投資信託などの経費を考慮にいれても30年の長期投資で年率6%のリターンは決して高望みではない、と私は思います。
S&P500(米国株1択)が不安であれば、もっと分散されている『MSCIコクサイ』でも同じようなリターンになると予想します。
以上、シミュレーション条件をまとめると下記になります。

  • 積立投資期間:30年
  • 積立額:千円/月
  • 年率リターン:6%

上記の条件でシミュレーションすると下記結果になります。

  • 元本:36万
  • 総資産:約98万
  • 税引き後の総資産:約86万

投資で作った資産の使い道

上記の妄想で作った86万の使い道は『自由』ですよね?厳しい家計からパートナーが捻出してくれた お小遣いではありますが、それでも犯罪めいた事をしたワケでもなく頑張って働いた対価としての お小遣いから作った資産です。胸を張って好きに使いましょう。ただし、その作った資産からパートナーには必ず何かプレゼントをする事を忘れないようにして下さい(笑)

旧友と旅行に行く。ビジネスホテルなんかを使えば2万あれば1日 楽しめます。例えば大阪⇔沖縄なんかでも10万あれば3・4日 楽しめます。

パートナー・子供・孫を連れて豪華ではないけど海外旅行なんかも行けますね。節約すれば2回行けると思います。(海外旅行に行った事がないので概算額が わかりませんww)

なんか夢が広がりません?
30年後100万円近くの大金を自由に使えると思ったら月千円ぐらい お小遣いが減っても良いと思いません?
何か日々の仕事の活力になりません?

積立投資の効率を上げよう

本記事を執筆している時点で上記のシミュレーション以上に資産を増やす方法を2つ考えつきました。

つみたてNISAを活用しよう

上記シミュレーションで気づいた方が多いと思いますが、せっかく投資で増やした資産が税金で約12万も持っていかれてしまいます。しかも現行の約20%の税率は将来 上がる可能もあります。この税負担を出来るだけ減らす為に『つみたてNISA』を活用できます。
『つみたてNISA』は年間40万の投資に対して20年間非課税の措置を受けれますので、約12万の税額を減らす事が可能です。細かい減税額シミュレーションは面倒臭いので省きます(笑)が、現状 夫妻2人とも『つみたてNISA』を利用していない状況であれば、とりあえず あなただけの『つみたてNISA』枠を利用して退職後の お小遣いを作りましょう。

『NISA』や『iDeCo』という制度もありますが、今回の記事内容には『つみたてNISA』がピッタリと思います。
20年以上の長期のインデックス投資だと『NISA』より『つみたてNISA』が有利だと思いますし、あくまで お小遣いの運用なので少額である事、途中で売却したくなる可能性もある事を考慮すると『iDeCo』より『つみたてNISA』が有利です。
また本来であれば、つみたてNISA年間40万(夫妻で計80万)の投資枠は 『家のお金』で満額 利用したいところですが、『家のお金』を投資するのはパートナーの理解も必要です。将来『家のお金』で『つみたてNISA』利用するようになった時は、その時点から特定口座に切り替えて税金をキッチリ納めましょう(笑)
色々注意事項はありますが、『夫妻ともに投資をしていない』『月千円の積立が苦でない』状況でしたら気軽に『つみたてNISA』を利用して良いと思います。

積立額を増やそう

上記シミュレーション結果(千円/月が86万円になる)に基づくと月の積立投資額を500円を増やすと30年後に43万円増えます。百円増やすと8.6万円になります。

簡単に出来る方法を挙げてみます。

  • 喫煙者の方はタバコの数量を1日1本だけ減らす。→30年後には約58万の お小遣いになる計算です。450円/20本*30日=675円/月
  • 毎日 飲む缶コーヒーを週に1回だけ我慢する。→30年後には約37万の お小遣いになる計算です。100円*4.3週=430円/月
  • お小遣いを出来るだけクレジットカードや おサイフケータイで支出するようにしてポイントを貯める。→30年後には約19万の お小遣いになります。使用額2万/月*1%ポイント還元=200円/月

どれも出来そうに思えませんか?
また日々の生活で常に我慢する必要はなく、

  • 今月は節約できたらから2千円追加投資
  • 今月は飲みに行ったから千円の積立投資だけ

というような気軽な節約で良いと思います。

喫煙に関しては1日1箱 吸っている人が完全に禁煙した場合、単純に上記の20倍、1,200万近い お小遣いになります(爆)

缶コーヒーに関しては家で作って水筒で持って行くのが一番節約できます。
またスーパーなどで まとめ買いでも良いと思います。

ポイントに関しては、楽天証券ではポイントで直接、投資信託を購入できます。

さいごに

色々説明不足の事も多々ありますが、疲れましたので この辺で締めさせて下さい。

暗号資産などに代表される投機、FXやパチンコや競馬などのギャンブル、などなど夢を買う事は一切否定しません。私自身も毎週totoBIGを買っていますので一攫千金を夢見る気持ちには共感できます。一攫千金の妄想でもしていないと『このシンドイ社畜人生あと何十年せなアカンねん』って不満に押し潰されてしまいます。守るべき人がおられる方は そのような不満とは無縁かもしれませんが、バツイチ独身男の私には守るべきものも ありませんし…
今回の記事は そんな一攫千金の夢が破れた(と気付いた)時、みじめな老後(友達みんなで旅行に行ってるのに自分だけ お金が無くて行けない とか)を迎えない為の1つの提案です。

こういう小さい金額の資産運用を勉強しながら、『家のお金』など大きい お金の資産運用も考えるキッカケにして頂ければ私は嬉しいです。何故うれしくなるのかは わかりませんが(笑)こんな簡単な運用方法なんか勉強するまでもないですけどね。

本日もご覧いただき、ありがとうございます。