バツイチ男が投資で未来を少し明るくしてみる

ほぼ高卒のバツイチ零細会社員が米国株への積立投資を中心に資産運用してるので、その投資記録などを書きます。

S&P500をライバルにする理由(期間別実質リターン)

お疲れ様です。バツミラです。

私は投資記事にS&P500とか【IVV】との比較を書いていますが、今回は、それらについて、それらの過去リターンについて、記事を書きたいと思います。

2018. 6.4 記事作成
2019. 3.3 2018年データ更新

S&P500とは

S&P500は、ニューヨーク証券取引所などに上場している銘柄から代表的な500銘柄の株価を基に算出される、アメリカの代表的な株価指数です。
機関投資家の運用実績を測定するベンチマークとして利用されている。

S&P 500 - Wikipedia

私の解釈で言うと、米国株の値動きを示す指数、です。

S&P500は、30年ぐらいの長期で見ると必ず上昇を続けてきた(過去形)指数で、2018年4月末時点での過去30年間のトータルリターンは下記の通りです。

IVVとは

【IVV】とは、そんなS&P500に連動する値動きをする米国のETF(上場投資信託)です。
米国ETFでは他にも【VOO】や【SPY】があります。
日本の投資信託では『iFree S&P500インデックス』や『eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)』が有名です。 日本の市場で買えるETFは【1557】が有名でしょうか。

各年での10年リターン

そんなS&P500の長期リターンは、日本人の私達から見ても本当に優秀ですので紹介したいと思います。

データは『myINDEX わたしのインデックス』さん・『世界経済のネタ帳』さん・日本銀行さんから拝借させて頂きましたが、ほぼ手入力ですのでミスがあるかもしれません。間違いがあれば私のミスですが、一切、責任は負いません。
円建て、配当込みリターン
日本のインフレ率(物価上昇率)を差し引いていますので実質リターンです。消費者物価指数で計算しています。
あくまで過去のリターンで将来のリターンを保証するものではありません。
投資信託やETFで投資する場合は、この年率リターンから0.5%ぐらいマイナスした値を目安にすると良いと思います。

まずは10年リターンからです。各年の10年前に100万円投資していたら いくらになったのか、またその平均年率リターンです。
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1983年までのリターンが宜しくないですが、1976年末までドル円レートが300円/1ドル以上だったし、日本のインフレも凄かったので許してあげて下さい…
2008~2011年のリターンも悪いですが、2002年に-29%、2008年に-49%という暴落があったので許してあげて下さい…
それ以外の年では全てプラスリターンとなる優秀ぶりです。

各年での20年リターン

同じように、各年の20年前にS&P500へ100万円投資していたら いくらになったのか、またその平均年率リターンです。
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1993年までのリターンが悪いのは、やはり為替とインフレの影響です。

各年での30年リターン

同様に30年のリターンです。
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為替やインフレの影響がなくなり始めた1974年以降、どの年からS&P500への投資を初めても30年間待てば6倍以上になっています。
私は1年半ほど前にこのデータを作って『米国株に長期投資しよう』と決めました。
現在はiDeCoにて少し日本株へ投資していますが微々たるもので、資産のほとんどは米国株です。

おまけ

リライトついでに10~30年以外のリターン比較もペタっと貼り付けていきます。

40年リターン

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50年リターン

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60年リターン

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長期チャート

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さいごに

S&P500への投資を勧めているワケではなく、S&P500は日本人にとっても優秀な指数です、だから私はこの指数をライバルとして頻繁に記事に登場させてます、と伝えたくて本記事を書いてみました。
『知ってるわバツイチ野郎が』とか言わないで下さい。

本日もご覧いただき、ありがとうございました。