バツイチ男が投資で未来を少し明るくしてみる

ほぼ高卒のバツイチ零細会社員が米国株への積立投資を中心に資産運用してます

長期リターン P&G【PG】 2018年5月

お疲れ様です。バツミラです。

先日、P&G【PG】から配当金を受け取ったので、ここ3年ぐらいのS&P500との比較を記事にしました。

www.batsumira.com

ここ数年【PG】のパフォーマンスはS&P500に惨敗していて
『S&P500に連動するETFに投資しておいた方が良かったんか!?』
と ほんの少し、チョビっとだけ不安になりましたので、【PG】は長い時間をかけてS&P500に勝つんだ、という事を再確認する為にトータルリターンをS&P500とチャートで比較する事にしました。
チャートに関しての注意事項はこちら*1

おまけ的に配当貴族指数も比較にいれます。
2013年9月末以降の比較しか出来ませんが。

5年リターン

5年といえば十分長期ですね。ですので5年間のトータルリターン(TR)を比較します。
かの長期投資家ウォーレン・バフェットも【IBM】を6年で手放しているので、5年は長期でしょう、うん。

では5年間の比較チャートです。ちなみに円建てです。

f:id:Batsumira:20180519164029p:plain

チャートを見た瞬間に数値を表にする気が失せました。
そうです!長期投資家にとって5年は短期・中期です!

10年リターン

やっぱり『長期=10年以上』ですよね。
こんな事は長期投資界においては常識です。5年ごときでS&P500より優良な株なのかを判断するのは愚の骨頂です。
私は常日頃から『10年以上投資し続け、その企業の業績を見守る事が長期投資家にとって重要だ』と思っています。
では10年間の比較チャートです。

f:id:Batsumira:20180519165414p:plain

こちらも わざわざ数値を表にする必要はありませんね。
10年ごとき短期間のTRを数値にする意味はないです。

20年リターン

やっぱり『長期=20年以上』ですよね。
こんな事は長期投資界においては常識です。10年ごときでS&P500より優良な株なのかを判断するのは愚の骨頂(ry

f:id:Batsumira:20180519170022p:plain

ちょっと わかりづらいかも知れないので表も貼り付けておきます。
ペタっと簡単に。

f:id:Batsumira:20180519170446p:plain

てんてんてん。。。

30年リターン

やっぱり『長期=30年(ry

はい30年間の比較チャートです。

f:id:Batsumira:20180519171327p:plain

1988年4月29日~
  2018年4月30日
360ヶ月
経過
【PG】 TR     2,743万円
      損益額 2,643万円
   年率リターン 11.67%
S&P500 TR     1,719万円
      損益額 1,619万円
   年率リターン 9.94%
S&P500配当貴族 TR 1,673万円
      損益額 1,573万円
   年率リターン 9.85%

ハッハッハッ!!
圧倒的じゃないか、我が軍は!!

そうです。長期投資とは30年以上のスパンを言います。
30年。。。30年も経ったら 初老になっちゃう!
『金は大事だが、無くても幸せな人生を送れる』とか悟り開いちゃう!
なんかチャートを作り間違えたのでしょうか。。。
ま、老後の心配は少なくなるし良しとしましょう。

【PG】とS&P500では配当利回に1~2%ぐらいの差があると思うので、税金を考慮すると年率リターンの差は縮まると思います。
2%*28%=0.56%ぐらいでしょうか。
【PG】TRの年率リターンから0.56%マイナスすると-400万ぐらいになります

今度から米国株を買い増したり、保有している事に不安を抱いた時には、30年の長期リターンを見て安心するようにします。

余談ですが年率リターンが2%弱の違いが30年という期間で1千万円もの差を生みます。
複利って凄いですね。そらアインシュタインも『人類最大の発明』って言います。
年間1.5%以上の報酬をとるような商品に長期投資するのはやめましょう。短中期は知らない。

最後に

【PG】の買い増し、保有の不安を解消する為に書いた記事でしたが、【IVV】や【VOO】などS&P500に連動するETFの優秀さが目立つ記事になってしまいました(笑)
ですが【PG】自体にも希望を抱く事が出来たので良かったです。
長期投資では30年もしくはそれ以上を覚悟しましょう。

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

*1:手作りチャートなので正確性は保証できません。
円建てのリターン推移です。
スピンオフなどイベントの影響は不明です。
S&P500配当貴族TRは2013年9月末までS&P500TRと同じ値動きにしています。
配当に掛かる税金は考慮されていないと思います。(一応バックテストした結果は3種類ともに税引き前再投資のリターンでした)
各種手数料(買付・維持)は考慮していません。